アオイのミニカーコレクション記録

私がコレクションしているミニチュアカーや手に入れた物などを公開していくブログです。このブログで少しでもミニカーに興味を持ってもらえれば幸いです。

トミカやホットウィールなど、時にはRCカーなど...
車関連のモデルはとりあえず収集してここで公開していきます。
モデルによっては動かせる箇所や取り外し可能なものなど、さまざまな特徴が存在するのもミニカーの面白い所なのでぜひ括目あれ。
















-Aoi-

ミニカーで気になったこと。

今日の朝は自分も気になったことがある。
それはミニカー。
そもそもミニカーとは何なのか。ミニカーの由来は?などとおもったのだ。
そしてミニカーの概要は以下。


安価なものは子供の玩具として用いられ、高価格帯のものは大人の鑑賞用としても用いられる。素材は亜鉛合金製が最も多い。スチロール樹脂製のプラモデル、金属製キットなどの組み立て式の自動車模型や、ラジコン、スロットカー等自動走行機能を持ったものを広くミニカーに含める場合もある。

つまり、子ども用で手転がしで遊ぶものは安い。そして土台とケース付きのものは高価で鑑賞用だ。

例えば・・・

このようなミニカーのことは玩具用。

そして

このようなミニカーの種類を鑑賞用。



かつては模型店や玩具店で購入する事が一般的だったが、近年は専門店や家電量販店での発売も増えつつある。また、観賞用ケースに入った状態や分冊百科として書店などで販売されたり、コンビニエンスストアなどで飲料のおまけとして販売される例も多く、流通経路も多様化しつつある。
通常は完成品形態で販売される事が一般的であるが、既製品に満足できない愛好者を対象としてキット形態で販売されるものもある。
一般的にはプラスチック製や亜鉛合金製が多いが、ウレタン樹脂やホワイトメタル、真鍮などを使った製品も存在する。また、近年は鉛の使用規制のためホワイトメタルに鉛の使用を制限する動きも見受けられる。


そして今度はスケールとは何なのか?以下。


縮尺(スケール)
最も初期のミニカーは、鉄道模型のアクセサリーとして作られた。そのため、その大きさは鉄道模型の縮尺に準じており、現在一般的な1/43スケールはOゲージ鉄道模型(1/43.5スケール) のアクセサリー用ミニカーが原点であった。観賞用に供される大型商品には1ヤードを2インチに縮尺する1/18スケールや、1フィートを1インチに縮尺する1/12スケール、その半分の1/24といったスケールのものもある。近年は1ヤードを1/2インチとする1/72スケール や1フィートを3/8インチとする1/64スケールといった小型スケールモデルも各社から発売されている。またトミカのように、販売用の箱のサイズに合わせて個々の縮尺を決める「箱スケール」も存在する。


知らなかった。初期のミニカーって鉄道アクセサリーだったのですね(・_・*)ヘェー


次は鑑賞用のミニカーは何だ?以下。


鑑賞用としてのミニカー


子共向けの玩具としてのミニカー以外に、大人の目に堪えうる観賞用のミニカーもあり、世界中にコレクターが存在している。近年では、1/43スケールで1台が3000 - 5000円の観賞用のものが主流である。トミカのように子供向けの安価な製品に対してもコレクターは存在し、特に絶版になった古い製品は中古市場でプレミアが付く。

観賞用ミニカーは、一般的に飾りやすいよう台座に固定され、主にアクリル製の透明カバーなどをかぶせて保護された状態で販売されることが多い。


というわけで、自分ではちょっとはわかりましたが皆さんはわかったでしょうか?

実際すべてを理解することは無理でした。


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